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投稿日:2020年06月29日 一覧に戻る 民法大改正~広島 廿日市市大野中央建売住宅分譲中!ブログ№644~

 

 

 

こんにちは 設計の吉田です

 

今回はちょっと堅い内容です(^^;)

 

 

 

数年前から民法改正がいつされるのかという事がテレビや新聞で話題になっていましたけど

 

実は今年の4月に施行されたのはご存知でしょうか?

 

 

 

私たちが一番身近に関わっている法律と言えば民法なのですが普段の生活の中では意識していない人も少なくないかもですね

 

 

 

 

 

 

今回の法改正で何が大きく変わったかといいますと民法の中のいわゆる『債権法』

 

と呼ばれている法文が改正されました

 

 

 

債権法と聞くと金融関係を思い浮かべる方も多いかと思いますが

 

建設業や不動産業に携わっている人にとっても大切な法文になっているのです

 

 

 

ざっくり書きますと請負契約や売買契約の際に売主の瑕疵担保責任の規定が大きく見直されて

 

かなり厳しい内容に改正されました

 

まぁ法改正なので厳しくなることはあっても甘くなることはないですね(^^;)

 

 

 

瑕疵とは本来の機能や品質・性能が備わっていない事なので俗にいう欠陥住宅を建ててしまったという事になります

 

 

 

今のご時世“故意”で欠陥住宅を建てている施工業者はいないと信じたいところなのですが

 

“故意”ではなく“過失”であったとしてもその責任は売主が負わなければなりません

 

 

 

それが瑕疵担保責任になるのですが今回の法改正ではこの“瑕疵担保責任”という文言がなくなり

 

その代わりに“契約不適合責任”という文言に改められました

 

 

 

この文言が変わって結局何が変わったかといいますと・・・

 

 

 

瑕疵担保責任では過失の場合の“隠れた瑕疵”があった場合に買主が売主に対して請求できる権利が

 

「損害賠償請求」と「契約解除」の2点だったのに対し

 

契約不適合責任では“契約の内容に適合しないもの”があった場合に売主が責任を負い

 

買主が保護されるという事になりました

 

 

 

この契約不適合責任という文言に変わったことで瑕疵が“隠れていたかどうか”は問われなくなったので

 

より厳しく規定されたという事ですね

 

 

 

また買主が請求できる権利も5つに増えましたので売主の責任がより重いものとなりました

 

言い換えればこれまで以上に消費者が守られる法律に改正されたという事ですね

 

瑕疵のないように気を引き締めて施工にあたらないといけません

 

 

 

それにしても今回の民法改正はなんと120年ぶりの大改正といいますから驚きです

 

COVID-19に負けるな!

 

 

 

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